ツインレイって何?

スピリチュアル

そもそもツインレイって何なのか?と、知らない人も多いと思います。

ざっくり簡単に言うといわゆる運命の人です。

白雪姫やシンデレラなどのおとぎ話に王子様が現れてお姫様と結婚したりするでしょう?

あれのことです。(まれに親子関係のツインレイなどもいますが)

でも私ツインレイのことを運命の人って表現するのは適切でない気がするんです。

私の考え方では、自分の人生にいい影響を与えた人や恩師とか、例えば副業を始めるきっかけをくれた人や、主治医など…あげたらキリがないですが、全ての人が自分にとって運命の人だからです。

そういう人たちって偶然なんかじゃなく必然的に出会っています。だからやっぱりみんな運命の人です。

そして更に言うと、日本人がツインレイって言葉を濫用するのがあまり好きではありません。

日本語では双子の魂と表現します。こっちの方がすごくロマンチックな響きがしませんか?

でも世間的に流通している方の言葉はツインレイなのですよね…

なので世間的な基準に合わせてツインレイという言葉も時と場合によって使いますが、このブログでは日本人的に双子の魂と表現しようと思います。私が双子の魂と言い出したら(あっ、ツインレイのことを言ってるんだな)と思っていただいて結構です。

この双子の魂ですが、ネットの記事ではツインレイと出会ったら必ず統合できるようなことを書いてたりしますが、実際はそんなに生易しいものではありません。まずそもそも双子の魂と出会える人が100人に1人ぐらいです。統合できる人は更にその中から100人に1人くらいという狭き門です。例え出会えても100人に99人は統合できないことになります。

双子の魂と統合できる人が全人口の一万人に一人だとして、その中の10人に1人ぐらいが結婚をする。つまり、ツインレイと結婚できる人は10万人に一人ぐらいです。東大に入るより大変なんですよ。

ツインレイではなくその他にツインソウルやツインフレイムなどの魂的に近しい人たちもいるので、そういう人に出会った時に「ツインレイと出会った!」と勘違いしてしまう人も多いです。だから本物の双子の魂と出会う人は本当に少ないんです。

だけど、コロナ禍を境に地球新時代が始まろうとしています。今までより、より多くの人が双子の魂と出会いやすくなりそうです。

霊的に進歩した惑星では双子の魂と結婚したり、パートナーシップを結ぶことが普通で、双子の魂じゃないカップルの方が珍しいんです。

私の夢は、地球の霊的な進歩が進み、宇宙の進んでいる惑星と同じように双子の魂と結婚することが普通になることです。

では今日のところはこの辺で。続きはまた後日お話します。

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