私はこうしてツインレイと無事に出会い、ツインレイ統合が着々と進んでいるわけですが、そうなる前に数々の転機を経験しています。今回はその一つの出来事にフォーカスしたいと思います。
15年くらい前私がまだ27歳の頃、あの時はけっこう人生に行き詰まりを感じている時期でした。その時に起こった出来事です。
私には小学六年生の時からお世話になっているピアノの先生がいました。地元の短大を卒業した後も先生の教室に再び戻ってピアノを習っていたりしました。美人で優しくていつもいい香りがして、先生の教室に通う生徒はみんな先生のことが大好きでした。私の出身の町は秋田県のすごく田舎な地方で、先生はその辺一帯を拠点に音楽の教室を開いていました。田舎なので子供の数が少ないにも拘わらず先生の教室には4、50人の生徒が通っていました。もちろん一人でそこまでの生徒を抱えている先生は数少なかったです。先生の教室がそこまで繫盛していたのは、先生が東京の音大を卒業している技術的にも音楽的にも達者な先生であったこともありますが、何より先生が生徒たちをもの凄く大切にする人だったからに他ならないだろうと私は思っています。
そんな子供を大切にしてくれる立派な先生ですが、ずっと独身でした。私が大きくなってから先生がぽろっと「どうしても白馬の王子様みたいなのを夢見てしまうのよね…」と、たまに言っていたのが印象に残っています。私たち生徒は勝手に、先生はずっと秋田でピアノを教えてくれるんだとばかり思っていました。
それが27歳のある日、体調不良がしばらく続いたあと先生のピアノ教室に行くと、
「むるむちゃん、私ね、結婚する事になったの。それで関東の方にお嫁に行くの。」
と言うではありませんか!
最初聞いた時はびっくりして、「さみしい!」という感情が先に出て来ました。先生は当時47歳でした。馴れ初めを聞くとこういう感じでした。先生は海外旅行が趣味なのですが、ツアーか何かでヨーロッパの方に旅行に行った時に旦那さんと出会ったそうです。すぐに二人は仲良くなり、秋田と関東ですが、大人の遠距離恋愛が始まります。先生の旦那さんは若い頃に結婚して一度失敗しており、それ以来ずっと一人でいたのですが、先生とお付き合いをするうちに(この人となら上手くやっていける)と思ったそうです。それでこんな感じのプロポーズをするわけです。当時会社役員か何かをされていたそうですが、
「自分は会社員の給料の他に株や不動産も持っているので、めちゃくちゃ贅沢ができるわけではないけど、食べて行くのには困らせないよ」
と。それで写真も見せてくれたのですが、背が高くて男前で美人の先生とピッタリなわけです。それで私は思ったわけです。(これは!先生が前から言っていた白馬の王子様そのものではないか!!)と。
寂しい気持ちもあったのですが、先生のこの結婚の話を聞いているうちに私の胸にある確信めいた感情が生まれます。
「これだ!!先生のした結婚こそが本物の正しい結婚の仕方なんだ!!地球上の一般的な結婚は間違った方法での結婚なんだ!」
私は以前別記事で宇宙では双子の魂(ツインレイ)と結婚する事が普通なんだよ、とお話しました。
波動の高い星ではツインレイと結婚する事が普通なんですね。でも残念ながら地球上ではまだツインレイと結婚する事は難しいことなんです。ちなみにピアノの先生も結婚して何年も経ってから「でも旦那さんツインレイではないのよ」って仰ってましたね。こんなに宇宙的に適切なステップを踏んで結婚した先生と旦那さんでもツインレイではなかったんですね。先生は直感が優れた方で、その先生がツインレイではないと言うなら多分そうなんだろうな、と私も納得したわけです。
ただ、先生と旦那さんは間違いなくツインソウルやツインフレイムなどの魂のご縁が強いカップルなんだと思っています。ツインレイと結婚する事が無理だとしても、せめて、宇宙的に適切なステップを踏み、ツインソウルやツインフレイムと結婚する事が普通のこととして浸透していって欲しいのです。
私はこれらの宇宙的に適切なステップを踏み、ツインソウル、ツインフレイム、ツインレイと結婚する事を宇宙の結婚と呼んでいます。
逆に地球上の欲望に迎合した形での結婚のことを地球の結婚と呼びます。(例えるならば私は女だから稼げないので、という理由で旦那さんの稼ぎを当てにして結婚するやり方とかですね。他にも色々ありますが)
この地球の結婚ですが、何が良くないかと言いますと、高い確率で失敗をします。算数で、1+1=2になりますが、地球の結婚では1+1=0.5になって離婚ということがざらにあります。1+1=1で、(あれれ?思ったより全然良くないぞ?)と、こんな感じですね。それで今の若い世代は親世代が地球の結婚をして失敗しているのを見て”結婚って非合理的だよね!”と、結婚をしない若者が増えているわけです。
地球の結婚をして失敗をし、それが好転反応を起こして人生が豊かに反映する人もたくさんいますが、多くの場合、地球の結婚をしてネガティブな状況に陥るとそのネガティブな状態が一生続いてしまいます。だから私はお節介ながらも、宇宙の結婚をおすすめするわけです。
先ほど結婚って非合理的だとチラッと話しましたが、これが反対にツインレイがツインレイ統合を果たした上で結婚すると1+1=100~10000にもなる、何とも合理的な革命になるのです。
そこまで行かなくても、ツインソウルの結婚だと1+1=3になったり、ツインフレイムの結婚だと1+1=5になったり、宇宙の結婚は合理的なのです。
じゃあ宇宙の結婚をするためにはどうしたらいいの?と言う質問にお答えすると、そのヒントは私のピアノの先生の生き方にあります。先生は田舎でいい歳をして結婚しないことをチクチクチクチク言われ続けたわけです。それは田舎で生活している私はよくわかります。それでも先生は腐ったりせずに、生徒を大切にし、(実は先生は子供好きではなかったそうです)経済的にも自立し、白馬の王子様と結婚したいと言う自分の夢を信じたわけです。思考は間違いなく実現します。
私の先生が宇宙の結婚をするに至った経緯をもう少し詳しく説明しますと、先生は若い頃に大きな交通事故を経験して首に鞭打ち症の後遺症が残ってしまったんですね。それは今でも続いています。それで鞭打ち症で不自由な中ピアノの練習をしたり普段の家事や作業をしなければならず、工夫や試行錯誤を重ねながら生活をして来たわけです。自分が苦しかった分人の苦しみにも共感できるようになり、それで自分の生徒さんにはピアノを教えるだけでなく普段の悩み事の相談にも乗ったりしながら大切にし、精神的にとても自立していたんですね。それが一つと、
先生は大きなピアノ教室には所属せずに個人事業主としてピアノ教室を開いていました。それで生徒が4,50人もいて、更にすごいことに自分のご実家の敷地が広かったので敷地内にもう一件自分の家を建ててしまったんです。個人事業主なので税金の申告とかも自分でやっていましたしね。こんな感じで経済的にも自立していたんです。
27歳のあの時、先生が結婚した時に「私も先生と同じ様な結婚をする!何年かかってもいいから!」そう胸に誓った私は、先生も出会えなかったツインレイに出会いました。
精神的にも経済的にも自立し、宇宙の結婚をする。この方法が一般的になることを私は夢見ています。
以上ご覧になった方の参考になれば嬉しいです。
コメント